飴色の燈
―あめいろのあかり―
kurageさまに捧ぐ
another taleのkurageさまの「海色の
影」
に触発されて
書かせていただいたものです。
「海色の影」本編に至る過程の、結婚後約半年経った25歳ころの二人……という設定です。
「海色の影」本編を初めて読んだとき、そのあまりの衝撃に
ついつい失礼を省みず書いてしまいました。
入室基準等はすべて「海色の影」に準じます。
年齢による制限はありませんが、
他の作品に比べて内容に性的なものが多く含まれることもあり
そういった表現が苦手ではなく、
かつ自分は大人だと思う方に読んでいただければと思います。
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ヒント:「ソース」
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入り口を難しくしたのは
たとえ99人の方に喜んでいただけても1人の方が不愉快な思いをなさったら、
と考えての配慮でもあります。
なにとぞご理解ください。
海色の影本編へはこちらからどうぞ